安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
市民に寄り添うという形では、現在、市役所の明科出身若手職員が、「あかしなコトづくり部」というグループを自主的に立ち上げまして、先ほど来、話のありました「龍門渕てらす」の皆さんとか、地域の皆様と一緒にイベントを開くなど、明科地域の活性化に積極的に取り組んでおります。
市民に寄り添うという形では、現在、市役所の明科出身若手職員が、「あかしなコトづくり部」というグループを自主的に立ち上げまして、先ほど来、話のありました「龍門渕てらす」の皆さんとか、地域の皆様と一緒にイベントを開くなど、明科地域の活性化に積極的に取り組んでおります。
来年度から定年延長制度が導入されることを踏まえまして、若手職員からシニア職員までが生き生きと働くことができる環境の構築に向けて、若手職員の戦略的な異動や、定年延長者の戦略的配置などを盛り込んだ(仮称)人員配置戦略の策定に着手をしております。
そのような問題意識の下、職員研修計画に基づき、若手職員等を中心とした正規職員向けと、窓口対応業務を中心とした会計年度任用職員向けのそれぞれの職層に応じた二つの接遇研修を毎年実施してきております。
これに対する取組ということでございますが、性別によります固定的な役割分担意識の解消、ジェンダーギャップの解消でございますが、こちらに向けたこれまでの取組といたしまして、学校教育や地域におきまして、男女共同参画に関する学びの場の提供、講演会、こういったものの実施、自分なりの参画の在り方を考える機会としての標語の募集、結婚や出産を迎える若手職員対象の研修会、妊娠期から夫婦で子育てを考える啓発講座、男性の
農産物の提供に際しましては、生産者の顔が見えるよう、農家や農産物の特徴等を紹介する動画を市の若手職員が作成し、生徒に農業を身近に感じてもらうことで食材の大切さも感じてもらう工夫をいたしました。
最後に、ゼロ予算でありましたけれども、この成果と報告書に書いてあるやる気のある若手職員を積極的に登用、こういう考え方ではなく、全ての市の職員はやる気があるんだと、そして、そのやる気を引き出すのは行政執行の立場だということを最後に要望して、令和3年度安曇野市一般会計歳入歳出決算認定に反対するものです。 ○議長(平林明) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。 岡村議員。
ここでは、やる気のある若手職員を積極的に係長にとありました。このやる気のあるという、何をもってそういうことを判断したのでしょうか。誰がこれを判断したんでしょうか。皆さんがやる気があって昇任試験に臨んでいると思うんですけれども、その点についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) お答えいたします。
また、先月には、若手職員を中心としました自治体DX推進プロジェクトチーム、こちらのほうを発足したところであり、今後、DXを中心としました調査研究、先進地の視察等を行いまして、庁内のDXの認識共有と推進の機運の醸成を図ってまいりたいと思います。
現在、学芸員として学芸業務を担当しているのは近世史が専門の若手職員が1名であるため、多分野にわたる膨大な資料整理をスピード感を持って進行させることはなかなか難しいのが現状でございます。資料の整理、保存、活用という一連の流れをスムーズに行っていくためには、専門の異なる学芸員が複数名所属し、分野ごとに系統立てて業務を進行させることが必要ではないかと考えます。
◎市長(小泉俊博君) 外に研修、例えば1年間とか半年出すやり方もありますけれども、今、例えば一例を申し上げると、昨年企業版ふるさと納税で関係ができました株式会社カクイチさん、こちらとは例えば企業版ふるさと納税をいただく前提としてMaaS事業や農業振興に関係して、担当課の若手職員も含めて、株式会社カクイチの社員の方といろんなディスカッションをしたり、お互いにいい刺激をいただいて、効果としてと言っていいのかどうか
市といたしましても、最適なルート帯の選定に向け、第5次総合計画後期基本計画に掲げる市の将来像とともに、平成25年度に策定の都市計画マスタープランにおいて想定した松糸道路のもたらす波及効果の実現に向け、庁内課長級の勉強会をはじめ、係長職員からのヒアリングや若手職員によるワークショップを開催するなど、関連施策の検討に向けた取組にも着手したところであります。
例えば、奈良県の生駒市では、入庁3年目の若手職員が同市の課題に対して解決策を調査・研究、その内容について発表会を開催し、実現可能であれば施策として実施されているそうであります。 また、神奈川県の相模原市では、入庁2年目から6年目の職員が若手職員版の次期総合計画をまとめるというワークショップを行っているとのことであります。
まず1点目の、現在、どのように職員との連携を深めておられるのか、また今後、どのように職員の能力を引き出すよう進めていくのか、人材の育成の理念が必要ではないかとの御質問ですが、私と若手職員の距離を縮め、風通しのよい組織をつくる目的で、昨年1月から「若手職員とのアフターランチミーティング」を行っております。
関連して、安心して子育てができる施策をより明確にし、磨き上げるため、平成27年度、28年度には、主事や主任の若手職員も含めた部局横断の、子育てしたくなるまち日本一プロジェクトチームを立ち上げ、従来からの子育て・教育政策を棚卸しするとともに、新たな事業の企画・立案や事業の拡充を検討した経過があります。
このため、用地交渉の経験が豊富である再任用職員を配置して用地事務に当たるとともに、実務を通して若手職員への指導も行い、育成を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) ありがとうございました。
コロナ禍でアウトドアに注目が集まっていることから、これらの特徴を生かした活用方法の検討について、若手職員を中心に観光協会職員を交え協議を始めました。グランピング、アニマルウォッチングなど、企画造成に取り込む予定であります。
そのため、庁内では、若手職員を中心に大学や企業と連携して、IoT技術を活用した有害鳥獣対策や、AI技術を活用した高齢者の健康増進や見守りの検討に取り組んでまいりました。また、GPSを利用した登下校時の児童の見守りなど、市民との協働による実証実験を進めており、こうした取組は、利便性の高い新たな行政サービスの提供につながるものと考えております。
私としては、気仙沼市のクルーカード、それからGoogleの検索機能の活用、若手職員による新規事業提案を大事にすることなどが印象に残りましたが、何からどのように実行していくのかお尋ねをいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
できれば、若手職員を中心にその役割を果たしていただきたい。市民の声に耳を傾け、寄り添いながら、日本一住みやすいまちづくりをこの千曲市で実現させようではありませんか。 最後に、市長と職員の皆さんにエールを送らせていただきます。最後に一言、市長お願いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
前回、SDGsの質問をしましたら、すぐに二人の若手職員から、カードゲームを開くことができる、公認ファシリテーターの資格をとりましたというお話を持ってきてくださいました。大変頼もしく思いました。時代の先端を敏感にくみ取り、先見性のあるこの方たちの力を借りない手はありません。